なぜ着床しないの?胚移植を繰り返しても妊娠しないときに考えたいこと

「胚移植をしたのに妊娠しなかった」

「何度も移植しているのに結果が出ない」

「自分の何が悪いのかわからない」

妊活中、このような悩みを抱えている方は少なくありません。

何度も治療を受けていると、

「自分の体に問題があるのでは?」

「もう妊娠できないのでは?」

と不安になってしまうこともあります。

しかし、一度の結果だけで原因を決めつけることはできません。妊娠はさまざまな要因が関係するためです。

着床にはさまざまな要素が関係します

妊娠成立には、

  • 胚の状態
  • 子宮の状態
  • 子宮内膜
  • 年齢
  • ホルモン環境
  • 排卵・卵巣機能
  • その他の体的要因

など、さまざまな要素が関係します。

そのため、

「子宮内膜が○mmだから絶対にダメ」

「冷えがあるから着床しない」

など、ひとつの原因だけで説明することはできません。

胚移植を繰り返している場合

複数回の胚移植を行っても妊娠に至らない場合には、主治医と治療経過を振り返り、必要な検査や治療について相談することが大切です。

「次の移植はどうするのか」

「検査を追加する必要があるのか」

「今までの治療内容をどう評価するのか」

などを医師に確認してみましょう。

鍼灸でできることは?

「着床しないので鍼灸を受けてみたい」

という方もいらっしゃいます。

鍼灸を受ける場合は、

「着床を直接治療する」

という考え方ではなく、

妊活中の体を整えるサポートの選択肢の一つとして考えることをおすすめします。

また、婦人科で治療中の場合は、その治療を継続しながら鍼灸を併用することが基本です。

一人で「着床しない」と悩まないでください

妊活が長くなるほど、

「何をやってもダメなのでは」

と感じてしまうことがあります。

でも、妊活で大切なのは、現在の状況を一つずつ整理することです。

  • これまでどんな治療をしたのか
  • 現在どんな治療をしているのか
  • 次に何をする予定なのか
  • 体について気になっていることは何なのか

を整理するだけでも、今後の選択肢が見えやすくなります。

すずらん鍼灸院では、初回にカウンセリングを行い体の状態を確認したうえで施術を行っています。

「着床しないことで悩んでいる」

「胚移植を繰り返していて不安」

「病院の治療と鍼灸を併用したい」

という方は、一度ご相談ください。


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