院長プロフィール2

すずらん鍼灸院 院長プロフィール

すずらん鍼灸院 院長プロフィール

大島宏明 すずらん鍼灸院 院長

■経歴
昭和43年:東京都足立区生まれ
平成13年:日本鍼灸理療専門学校卒業
平成14年~16年:富山県の鍼灸院でインターン研修
平成16年:すずらん鍼灸院開業
■免許
はり師免許番号:119623 きゅう師免許番号:119533 不妊カウンセラー
■所属団体
奇経医学研究会スタッフ 経絡治療学会会員 日本不妊カウンセリング学会会員

 

不妊施術に対する思い

なぜ、妊活鍼灸に力を入れ始めたかについてお話しします。

ある患者様は、5年前から病院に通院していましたが、なかなか妊娠に至りませんでした。

その患者様は生理不順(60日~90日)、生理痛(2日目まで薬なしではいられない。経血はドロドロしたのが出る)、冷え性で体温は35度代、寝つきが悪く、汗をかかないなどの症状でも大変苦しんでいました。

ホームプログラムのお灸・ストレッチも真面目に実行されていて頑張っていました。

しかしなかなか妊娠に至らず…。

…不妊治療を続けるのは、時間とエネルギーがとても重要になります。

そろそろステップアップして、体外受精をしようかと毎回来院するたびにお話しされていました。

不妊治療を始めてから5年、妊娠反応がないので焦り、不安があったかと思います。私も病院を紹介して説明会に行きました。

ただ、高度医療を始めるには、金銭的、時間的な負担があり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。

しかし当院に来院してから、冷えが改善して足が温かくなり、寝つきも良くなってきたと喜んでいました。

夏でも靴下なしではいられなかったのが、裸足でも家の中を歩けるようになったりと、鍼で体質が改善したことを本人も自覚してきた感じでした。

『鍼灸+ホームプログラム』の効果が出て来たかなぁと感じました。

――その後、鍼灸を開始してから7周期目のある日、生理が来ないので、病院で検査をしたところ、なんと妊娠判定が出ていたのです。
あまりの驚きとはじめての妊娠だったので、喜びの電話がありました。

そのとき、患者様は次のように述べられました。

 

先生、私のように不妊で悩んでいる人は本当にたくさんいます。助けてあげてください!

 

助けてあげてください…。その言葉がとても心に響いてきました。
鍼灸で多くの人たちを助けられるのなら…私はそのように思い、妊活鍼灸を始めることにしたのです。

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