排卵日の症状(その1)~子宝に恵まれる知恵とコツ(排卵日編Vol.5)

☆★☆子宝に恵まれる知恵とコツ(排卵日編)★☆★

 

こんにちは。すずらん鍼灸院の大島です。

前回までに解説してきたように、排卵とは、卵巣の中で成熟した卵子が卵巣の外に排出される現象を言いますが、排卵の際に現れる特有の症状があります。

 

排卵が生じる前後の日数を含めて、排卵期と呼びますが、妊娠を希望する女性にとって、ご自分の排卵期がいつなのかを知ることは大変重要なことになります。

 

もちろん、排卵日を確認するためには、これまでにも解説したように、基礎体温表を付けることが望ましいです。

しかし、基礎体温表はあくまで目安であり、決して万能なものではありません。

 

より正確な排卵日を知るためには、基礎体温表を付けると同時に、できればもう一つ確認しておきたいことがあるのです。

それが排卵日に現れる症状になります。

女性の身体は、排卵日になると女性特有の症状を生じるようになります。

 

最も現れやすい症状としては、おりものの状態に変化が現れることです。

排卵日が近づくと、次第におりものの状態が粘々状になり、おりものの量も増えてきます。

 

特に排卵日になると、おりものを指につけて伸ばすと約10cmほどの糸を引くような粘度の強い分泌液になります。

このように、おりものの状態からも排卵日をある程度特定することができます。

 

しかし、排卵日の症状には個人差がかなりあり、お腹の痛み、吐き気、出血などを生じる方もいます。

これらの症状については、次回、詳しく解説いたします。

 

すずらん鍼灸院
院長 大島宏明



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