不妊専門の鍼灸院と安い鍼灸院の併用について

Q.予算の問題から不妊専門の鍼灸院と安い鍼灸院の両方を受けようと思っています。

A 家計の事情などにより専門鍼灸院と安い鍼灸院の2か所に通われる方も稀にいます。

鍼灸院の掛け持ちはかえってマイナスになり、結果が出ないばかりかコスト高になってしまうことがあります。
例えば、月2回は不妊専門の鍼灸院に通院し、残り2回は安い鍼灸院に通っていた患者さんがいました。

当院では、施術効果を考慮して週に1回の通院をお勧めしていましたが、その患者さんは他の鍼灸院に通うためいろいろと事情を言って、月2回しか通院されませんでした。

各鍼灸院の施術方針はまったく異なります。
その方の体質や体の状態によって鍼を打つ場所も回数も異なってきます。

違う施術院に通うことが原因で、せっかく施術した鍼灸効果が出にくいこともあります。それは筋肉を硬くされるからです。

そのため、以前に鍼灸を行ったにも関わらず、次に施術に来られたときには、2週間前に施術した効果がなくなっていて、元の体質に戻っていたのです。

この繰り返しの施術になっておりましたので不思議と思い、詳しく事情をお伺いしたところ、違う鍼灸院にも通われていたことを初めて知ったのです。

つまり、安い鍼灸院で施術を行っていたことで、せっかく当院で施術を行って改善した体質をわざわざ打ち消すようなことになっていたのですね。

これでは、せっかく施術費を安く抑えようとしていたのに、体質が改善されず、かえって費用がかかってしまうことになってしまうのです。

ですから、同じ鍼灸院だからと言って、鍼灸院を二つ掛け持ちすることは極力避けるべきと考えております。

まずは、一つの不妊鍼灸の専門院で一定期間通われることが望ましいです。
当院のホームページで解説しているように、不妊施術の通院期間は6ヵ月が目安となります。
3か月単位で見ていってくださいね。3,6.9,12か月と通いうちに
確実に体質改善されていきます。

なお、不妊鍼灸の専門院では、高額な施術院も多いですが、当院は、他の不妊鍼灸院とも比べ、通院しやすい価格となっております。

その点はご心配されなくても大丈夫です。
1か月に出せる通院予算を決めてから鍼灸院選びをすると良いですよ。
例)2万5千円の場合 2万5千円÷4回(週1回通院として)=6200円
なので1回6200円までの鍼灸院を選ぶと良いかもしれませんね。
妊娠しやすいカラダを作るには今の時期しかないので頑張りましょう!

鍼灸施術で体質改善されると考えが前向きになります。前向きになると行動が変わりプラス思考になると気持ちが楽になり変化が起こり始めます。
鍼灸施術で通い始めたのにカラダ以外にも変化が起こるって不思議ですよ。

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不妊鍼灸QA編

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